シリンダーシール交換/建機・フォークリフト

  [作業工程@]        [作業工程A]       [作業工程B]

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シリンダーヘッドを治具   外すと作動油が出ますの   ロッドを外したところです。 

又はパイプレンチで外し      で注意して下さい。

して下さい。        


   [作業工程C]       [作業工程D]        [作業工程E]

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シリンダーヘッドのロッドパッキン ダストシールとスナップリング   完成です。  

を交換します。錆び等ある場合は    Oリングを交換します。         

紙ヤスリ#600以上で磨きます。                 


簡単に現場での作業工程を紹介しました。写真以外にも多くの作業がありますが

大体のシール交換作業のイメージが分っていただけると思います。 


( 注意 )

ヘッドを外す時にヘッドとシリンダー本体の間に回り止めワッシャがあり2カ所爪を折っています、必ず爪を戻してからヘッドを回して下さい。 

(機械によって爪が無い物もあります。)

下記の写真は油圧ホースを外す所は省略しています。外す際は怪我をしない様に注意して下さい。

当社からご購入頂いた離島のお客様からの依頼によりシール交換作業手順を掲載しました。

依頼された細かな作業工程写真は省略して掲載しています。 

 シリンダーシールの見積り依頼はメーカー名・型式・機番・シリンダー箇所をご連絡下さい。

下記の様にシリンダーをウエス等で保護してからパイレンで外して下さい。

固い場合は、パイプを使って回して下さい。

パイレンが外れる可能性がありますので他の人に押さえてもらって下さい。

シリンダーロッドを抜く場合は出来るだけ水平にしてゆっくり抜いて下さい。

抜きにくい場合はシリンダーをゆっくり上下左右に動かしながら引っ張って下さい。

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シリンダーを外したところです。

メガネやスパナが無い場合、パイレンでナットを外して下さい。

外したら順番に並べて組む時に間違わない様にして下さい。

写真の構造がメーカーよって少し違うかもしれませんが気にしなくて良いです。

外す時はゆっくりキズを付けない様にして下さい。 

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ヘッドを外したら固定します。

ドライバーの細い物で止め金具を外します。

中ぐらいのトライバーで打ち込みながらシールを外します。

外したらパーツクリーナーで洗浄し錆がある場合は目の細かいサンドペーパーで

磨きます。   

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新しいシールは銀色の金具の所をハンマーでゆっくり高い所から叩きながら入れます。

スパナや鉄板みたいな固い物で入れると入りやすいと思います。

最後はマイナス・ドライバーでゆっくり下に着くまで入れて下さい。 

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のダストシールを交換したらのロッドパッキン(Uリング)を交換します。

部品は下に載せています)送った部品以外の外す部品は再度利用します。

止め金具があれば外して下さい。

Oリングはゆっくり外して大きさを確認して入れて下さい。 

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シリンダーを手でなでてみてキズ等がある場合は目の細かいサンドペーパーで

写真の様にこすって磨いて下さい。

組み付ける場合はシリンダーに作動油を塗って滑りの良い状態で組んで下さい。

入りにくい場合はゆっくりハンマー(出来ればプラスチックハンマー)で叩いて入れて下さい。 

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クローラー交換/緊張シリンダー整備

ゴムクローラーの交換作業やクローラーがすぐゆるむ場合は、

次の作業で確認して下さい。

下記の様にグリスニップルの付いているバルブを外します。

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バルブを外すとクローラーがゆるみます。

アイドラーの内側からバールで走行レバーで回しながら

外側へ押すとクローラーが外れます。(ゴムクローラー交換)

クローラーがゆるむ場合は、アイドラーの緊張シリンダー不良か

バルブのOリング不良が考えられます。

今回はバルブのOリングからのグリース漏れでした。

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     (バルブ)

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    (アイドラー)

建機・ユンボ・バケットの加工・修理

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エジェクターバケット 暗渠排水工事用に作成した幅狭バケットです。

粘土質の土がバケット内に溜まった時にバケット内の板で土を落とします。

写真のバケットは納期の関係上、ごぼう堀りバケットを加工した物です。

(取付機械U−30−/35)


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エジェクターバケット バケット幅300mm 新品未使用品


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ヤンマー Vio40−5B 上部と下部フレームを簡単に脱着出来るように

新車を加工した時の写真です。油圧ホースも運転席横で脱着出来るように

ワンタッチカプラをすべての油圧ホースに取り付けています。

上部・下部・ブーム・アーム・ウェイト・排土板・スイベルの脱着が簡単に出来ます。

その他スライドアーム・エクステンションアームが付きます。

索道で運ぶ場合、分解・組み立てがやりやすい工夫がしています。


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600mm伸ばしたエクステンション・アームとアームに固定したサウザー・バケットです。

利点はバケットを交換しないでフォーククローの様に物をつかむ事が出来ます。

掘削の時はアームに固定して通常通り作業出来る優れものです。

写真はエクステンションアームですが通常のアームにも取付出来ます。


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某ゴルフ場からの依頼で製作した特注Wバケットです。

ゴルフカート道を新たに作る為に、左右均等に掘削して生コンを打ち

カート道を作る為の専用Wバケットです。取付機械はコマツPC38UUです。


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エジェクターバケットです。

畑の土を掘る場合、バケット内に土がたまり掘りにくくなる為

バケット内に鉄板を入れて、そのつど土を落とします。

ごぼう畑で使用しています。

この地区のごぼう農家はほぼ100%このエジェクターバケットを使っています。

ごぼう堀り専用機もありますが、ミニユンボの方が使い勝手が良いみたいです。

(ミニユンボは主に0.1m3クラスがほとんどです。)

今回はサイドカター磨耗のため切替交換修理と一部を溶接補強しました。


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ヤンマー Vio40用に製作した特注のスケルトン・バケットです。

仕様は30mm以上の小石を選別出来て、6本の爪を付けるとの要望でした。


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標準バケットに平爪加工をして塗装しました。ポイント爪ですので脱着が可能です。


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標準バケットを左右に広げ幅広バケットにして平爪に加工しました。

写真は加工後に撮った塗装前のバケットです。


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爪・サイドカッターと底板摩耗の為、切替補修加工しました。 塗装をして完成です。


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底板穴あきの為、切替補修加工しました。塗装をして完成です。


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表面がデコボコの為,鉄板を溶接し見栄えが良い様,加工しました。塗装して完成です。


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脱着出来る平爪加工と底板の補強をしました。塗装をして完成です。 


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ポイント爪用アダプターの取付と底板の補強をしました。 塗装をして完成です。

元々はボルト爪が付いていましたが、利便性を考えポイント爪に切替えました。


アーム補強・板金加工

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 @作業前の状態     Aボンネット交換・板金済    B塗装して完成です。


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フォーククローを取り付ける場合はアームの補強をお勧めします。

前後に補強用鉄板を溶接後に塗装して完成です。


林業運搬車修理

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林業運搬車のウィンチブレーキの交換修理です。 ワイヤーとフックも一緒に交換しました。

去年もミッションのO/Hをしましたが使用環境が厳しい作業のため毎年修理に入ってきます。


油圧ホース交換作業

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ヤンマー B3−5シグマの油圧ホース破損の為、交換です。破損は2本でしたが

その他のホースも劣化してたので所有者に了解を得て6本全部交換しました。

作業スペースが狭い箇所での作業は大変です。最後にカバーを取り付けて作業完了です。